思春期ニキビと同じ方法で大人ニキビはケアできない理由

思春期ニキビと同じ方法で大人ニキビはケアできない理由

大人ニキビと思春期ニキビの原因は、違う

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大人ニキビのケアを思春期ニキビと同じ方法でケアしてしまうことってありますよね。実は、なかなか治らない大人ニキビは、そのニキビケア方法が思春期ニキビとは全く違うのです。

では、どうすれば良いのでしょうか。思春期ニキビは、脂性の肌が原因で、皮脂が詰まってしまい、赤みや膿が溜まった状態になることを言います。

しかし、大人ニキビは、肌の乾燥とターンオーバーの乱れなどが原因となり、吹き出物として表面に現れます。

脂分が溜まっている訳ではないので、思春期ニキビケアのように強い洗顔料を使用して洗うことはしてはいけません。

反対に、大人ニキビができる肌は乾燥していることが挙げられますので、保湿することが大切なのです。では、どのように保湿することが良いのでしょうか。

大切なのは、洗顔後に必ず、化粧水で水分を肌に与えるということです。肌は、知らない内に紫外線にさらされています。紫外線は、夏の暑い日のみに存在するということはありません。

冬の寒い日にも、紫外線はあります。また、乾いた風も肌を乾燥させる原因の1つです。

保湿効果の高い化粧水を500円玉大の大きさに手の平に取って、顔全体を覆うようにパシャパシャとたっぷりつけましょう。それでも乾燥がひどい場合には、乳液や美容液を少量つけるようにしましょう。

大人ニキビを繰り返さない対策とは

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大人ニキビの特徴として、何度も繰り返しやすいことが挙げられます。それは、生活習慣が大きな原因の1つになっているからです。

まず、睡眠不足やストレス、栄養バランスの乱れが挙げられます。これは、改善しようと思っていてもなかなか難しいものです。

しかし、心に留めておくようにするだけでも効果はあります。仕事が忙しく寝る時間も少なくなる場合もあるかもしれません。

そんな時も、できるだけ熟睡するように、疲れを溜めないようにすることが大事です。仕事で疲れてしまった時には、ゆっくりお風呂で浸かるようにするなどの対策を取るようにしましょう。

また、ビタミンを積極的に取るようにすることが大切です。大人の肌は、思春期の脂性とは違い、皮膚の乾燥からターンオーバーが乱れてしまいがちです。

ターンオーバーとは、古い細胞が剥がれて新しい細胞へと肌サイクルが変化することです。この古い細胞が剥がれにくくなってしまいやすいのが、大人の肌です。

古い状態のままでは、肌細胞の角質は、やがて硬くなり、ニキビ跡が残りやすいガサガサ肌へと変化していきます。

ビタミンを取ることで、プルプルの新しい細胞肌へとターンオーバーを促し、ニキビ跡の残りにくい肌へと誘ってくれます。

中でも、ビタミンCは、できてしまったニキビ跡の色素沈着を防いでツルツル肌へ戻してくれます。また、メラニン生成を抑えてくれます。

食べ物から取るようにしても良いですが、化粧水には、ビタミンCが配合されているタイプの商品もあります。手軽にビタミンを肌へ与えることができます。試してみましょう。

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