ケアしているようでも不十分、意外なあごニキビの原因

ケアしているようでも不十分、意外なあごニキビの原因

原因は本当にたくさん、あごニキビが治らない理由

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ニキビは顔にできるものというイメージが強いですが、あごにできるニキビも珍しくありません。あごにできるニキビは治りにくく、繰り返しできるという嫌な特徴を兼ね備えています。

あごは汗をかいて脂性肌のように思われますが、意外にも乾燥しやすい部分でもあるため、脂性肌が原因の思春期のニキビと違って、あごニキビは大人ニキビの代名詞とも言えます。

あごにできる大人ニキビの具体的な原因として、外的原因と内的原因があります。

外的原因としては、髪の毛があたる、タートルネックや襟のある洋服、マフラーなどの衣類があたる、といったものが挙げられます。

また日差しが強いときに帽子をかぶっても顔の紫外線は防げるかもしれませんが、あごはむき出しになっていることが多いのです。

あごにニキビができてしまったら、何も触れさせないといった対策が必要です。しかし夏の暑いときに顎に紫外線があたらないようにストールをするとニキビが悪化してしまうのでは…難しい問題です。

私はタオル生地やガーゼ生地の洗濯のしやすいストールを巻いて、ストールは3,4日に1回は洗濯をすることを心がけていました。また内的原因としてはホルモンバランスの崩れが挙げられます。

睡眠不足、運動不足、疲れ、ビタミン不足などの食生活の乱れなど現代人の生活スタイルの問題点のキーワードとも言えるようなことばかりです。

特に睡眠不足によるターンオーバーの乱れはニキビやニキビ跡には大敵です。いくら頑張ってスキンケアをしたとしても、規則正しい生活をしなければあごニキビは治らないのです。

頑張ってケアしているのに実は不十分…正しい顎ニキビケアの仕方とは

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あごニキビは本当に手入れのしにくい場所にあります。

顔なら手が届きやすいし、鏡からもよく見えるのですが、あごは洗顔がしにくく、洗い残しやすい、鏡からはよく見えないというややこしい特徴があります。

ゴシゴシこすってはいけない、そんなことは分かっていると思って顎ニキビケアには自信を持っている人も、実は顎の骨にお手入れをする手があたって知らない間に力が入っているのです。

顎とスキンケアをする手のひらが触れるか触れないかぐらいの優しい気持ちでスキンケアをすることが大切なのです。

そしてあごは乾燥しやすいので保湿成分をしっかり行き届かせ、ニキビに効果的とされるビタミンCの成分を浸透させることも必要です。

また睡眠をきちんととるなどの規則正しい生活をしなければならないと前述しましたが、10時から2時の間の肌のターンオーバーが活発な時間に眠っている、それも大切ですがそれだけでは不十分です。

布団がや枕カバーがあごに擦れてニキビが悪化していることもあるのです。

枕カバーは2日に1回くらいは洗う、布団カバーは頻繁に洗うのは難しいですが、あごに当たる部分にバスタオルなどを装着するなどして布団があごニキビに触れないような対策が必要です。

このようにあごのニキビには様々な原因が絡み合っています。顔のニキビも目立ちますが、あごのニキビも同じくらい目立ちます。

とにかくニキビには触らない、何も触れさせない、体の中から改善する、これらが難しいあごニキビと付き合っていくための対策だと考えれます。

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